レモン果汁は、爽やかな酸味と風味で、料理や飲み物に欠かせない存在です。
そんなレモン果汁の糖質量やカロリーは、どのくらいなのでしょうか?
また、レモン果汁には、どのような栄養成分が含まれているのでしょうか?
この記事では、レモン果汁の糖質はどのくらいなのかや他の果物との比較、カロリーや栄養成分についてもご紹介します。
また、食べすぎに注意が必要なことも解説しますので、ぜひ参考にしてください。
レモン果汁の糖質はどのくらい?
柑橘類の一種であるレモンは、ビタミンCやクエン酸など、栄養価の高い果物です。
レモン果汁は、レモンを絞って作られた液体で、料理や飲み物などに利用されます。
レモン果汁の糖質は、100gあたり3.87gです。
これは、レモン果肉の糖質(100gあたり8.2g)に比べて、半分以下です。
レモン果汁は、そのまま飲むよりも、料理や飲み物に少量加えることで、爽やかな酸味と風味をプラスすることができます。
糖質制限中の方でも、適量であれば安心して摂取することができます。
具体的には、レモン1個分の果汁(約45g)で、糖質は1.76gです。
レモン1個分の果汁は、約12kcalです。
糖質は1.76gなので、糖質量は12kcalの約14%に相当します。
レモン果汁は、低カロリーで糖質量もそれほど多くないため、ダイエットにも向いていると言えます。
レモン果汁の糖質を他の果物と比較
先ほどお伝えしたように、レモン果汁の糖質は、100gあたり3.87gです。
ただ、これが多いのか少ないのかわからないですよね。
他の果物の糖質と比較してみましょう。
例えば、同じ柑橘類のミカンやオレンジの糖質は、100gあたり10.9g、9.2gです。
また、リンゴやバナナなどの果物も、100gあたり10g以上、15g以上もの糖質を含んでいます。
具体的には、以下の表の通りです。
他の果物と比較すると、レモン果汁は糖質が少ないことがわかります。
| 果物 | 100gあたりの糖質 |
|---|---|
| レモン | 3.87g |
| ミカン | 10.9g |
| オレンジ | 9.2g |
| リンゴ | 10.4g |
| バナナ | 15.1g |
レモン果汁のカロリーについて
レモン果汁のカロリーは、100gあたり12kcalです。
これは、他の果物と比べると、低カロリーの部類に入ります。
例えば、同じ柑橘類のミカンやオレンジのカロリーは、100gあたり47kcal、46kcalです。
また、リンゴやバナナなどの果物も、100gあたり52kcal、91kcalものカロリーを含んでいます。
具体的には、以下の表の通りです。
レモン果汁は他の果物と比べて、カロリーが低いことがわかります。
| 果物 | 100gあたりのカロリー |
|---|---|
| レモン | 12kcal |
| ミカン | 47kcal |
| オレンジ | 46kcal |
| リンゴ | 52kcal |
| バナナ | 91kcal |
レモン果汁の栄養成分
ここでは、レモン果汁の栄養成分について説明します。
レモン果汁の栄養成分は、以下のとおりです。
| 栄養成分 | 含有量(100gあたり) |
|---|---|
| エネルギー | 12kcal |
| 水分 | 90.5g |
| たんぱく質 | 0.4g |
| 脂質 | 0.2g |
| 炭水化物 | 8.6g |
| 糖質 | 3.87g |
| 食物繊維 | 4.7g |
| ビタミンC | 53mg |
| ビタミンB1 | 0.02mg |
| ビタミンB2 | 0.03mg |
| ビタミンB6 | 0.04mg |
| ビタミンE | 0.2mg |
| ナイアシン | 0.2mg |
| パントテン酸 | 0.1mg |
| 葉酸 | 6μg |
| ビオチン | 2μg |
| カリウム | 128mg |
| カルシウム | 18mg |
| マグネシウム | 10mg |
| リン | 24mg |
| 鉄 | 0.2mg |
| 亜鉛 | 0.1mg |
レモン果汁の栄養成分の中で、特に注目すべきは、ビタミンCとクエン酸です。
ビタミンCは、抗酸化作用や免疫力向上などの働きがあり、美容や健康に欠かせない栄養素です。
レモン果汁は、果物の中でもビタミンCの含有量がトップクラスです。
クエン酸は、疲労回復や代謝促進などの働きがあり、健康維持に役立ちます。
レモン果汁は、クエン酸の含有量も多く、疲労回復やダイエットにも効果的と考えられています。
日常生活に取り入れて、健康に役立てましょう。
レモン果汁の糖質は少なめだけど食べすぎに注意しよう
レモンには体に良い成分がたくさん含まれているので、たくさん食べたいと思う方もいらっしゃると思います。
しかし、食べすぎに注意が必要です。
なぜ食べすぎに注意が必要かと言うと、レモンはそのままで食べることは少ないからです。
レモンは酸味が強いので、砂糖やシロップなどにつけて甘く味付けしたり、ヨーグルトに混ぜたり、お肉などの料理にかけたりして使うと思います。
砂糖やシロップなどにつけることで、カロリーが増え、太る原因になります。
また、料理などに使うとさっぱりとして美味しくなりますが、たくさん食べることで胃があれたり、下痢や腹痛などを起こすことがあります。
体によいメリットがあっても、とりすぎるのはよくありません。
一日の摂取量の目安は1個です。
さっぱりと美味しいレモンですが食べすぎには注意しましょう。
まとめ
レモン果汁は、糖質の少ない果物です。
カロリーも低いため、ダイエット中の方も安心して摂取することができます。
また、レモン果汁には、ビタミンCやクエン酸などの栄養素が豊富に含まれています。
美容や健康に役立つことから、日常生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。









