和歌山県へ行くなら果物狩りがおすすめ−果物狩りスポット3選も

最終更新日:2022/11/24

和歌山 果物狩り

和歌山県へ観光へ行くなら、果物狩りもスケジュールに組み込んでみてはいかがでしょうか。

和歌山県は県を代表する果物「有田みかん」をはじめ、様々な果物が味わえる地域。
果物狩りは、大人から子供まで楽しめるスポットなのでとってもおすすめです。

そこで今回は、和歌山県で楽しめる果物狩りの種類や和歌山県のおすすめ果物狩りスポットなどをご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。

【月別】和歌山県で楽しめる果物狩りの種類

和歌山県の果物と言えばまっさきに「みかん」をイメージする方が多いと思いますが、和歌山県では、通年を通して様々な果物が栽培されているのをご存知でしょうか。
果物の収穫時期を迎えるタイミングで、各農園では様々な種類の果物狩りが始まりますが、どの時期にどの果物狩りが始まるのか気になります。

そこで、和歌山県で楽しめる果物狩りの種類を季節別でご紹介します。

1月〜5月中旬「いちご狩り」

一般的にいちご狩りの一番のシーズンは1月〜2月ですが、温暖な気候の和歌山県は、1月〜5月中旬までいちご狩りを楽しめます。
和歌山県では、「さちのか」や「紅ほっぺ」の他、和歌山ブランドの「まりひめ」など様々な品種が栽培されており、採れたてのいちごをその場で食べることができるいちご狩りは、毎年人気を集めています。

6月「梅狩り」

和歌山県では古くから梅栽培が盛んに行われており、和歌山県南部に位置するみなべ町や田辺市を中心に栽培されています。特に、みなべ・田辺地域は小さな地域ながらも日本一の梅の生産地として有名で、養分に乏しく、平面が少ない土地ながらも高品質な梅を生産してきた地域独特の農業システム「みなべ・田辺の梅システム」が世界からも注目されているほど。和歌山県では梅狩りも人気が高く、梅狩り+梅ジュース体験など体験メニューがある農園もあります。

6月〜8月上旬「桃狩り」

和歌山県は桃の産地としても歴史が古く、中でも紀の川市桃山町や海南市、かつらぎ町などで桃作りが盛んで、桃の花が咲き誇る春は「桃源郷とも呼ばれるほど。
豊かな土壌と温暖な気候を活かした糖度の高い桃が栽培されており、多汁で酸味が少ない「日川白鳳」や甘みが強く酸味も控えめの「白鳳」、1玉1玉が大きい「川中島白桃」の品種が栽培され、桃狩りも多くの方で賑わいます。

7月上旬〜8月中旬「メロン狩り」

和歌山県では、豊かな香りと濃厚な甘みのマスクメロンを中心にメロン狩りを楽しむことができ、収穫期を迎えたメロンをハウスの中で1玉収穫し持ち帰ることができます。
また、マスクメロン食べ放題の農園もあり、よく冷えた美味しいメロンをたくさん食べられる贅沢プランもあります。

8月上旬〜10月上旬「ぶどう狩り」

和歌山県では、ぶどうの品種にもよりますが、8月上旬〜10月上旬までぶどう狩りを楽しむことができます。
人気の巨峰をはじめ、シャインマスカットやピオーネなど20種類以上のぶどうを栽培している農園も多く、食べ放題コースなどもあるため、心ゆくまでたっぷりとぶどう狩りを堪能できます。

8月上旬〜10月中旬「梨狩り」

ジューシーな甘みが口いっぱいに広がる梨は、残暑が残る8月上旬〜10月中旬が梨狩りのシーズン。
人気の品種、「幸水」や「豊水」、「二十世紀」、「秋月」、「にっこり」など様々な品種が栽培されており、時間制限がないプランなら、みずみずしい梨をお腹いっぱい食べることができます。

9月中旬〜10月上旬「栗拾い」

秋の楽しみと言えば「栗拾い」。
和歌山県では、例年9月中旬〜10月上旬なで栗拾いが楽しめます。
栗拾いは子供にとても人気があり、和歌山県でも栗拾い体験ができる農園がいくつかありますので、広い園内をゆっくり散策しながら、子供と一緒に栗拾いをしてみては?

10月上旬〜12月下旬「みかん狩り」

和歌山県でみかん作りが始まったのは江戸時代と歴史が古く、「ゆら早生」や「田口早生」などのオリジナル品種も誕生しています。
和歌山県はみかんの生産量が全国1位で、特に「有田みかん」が有名なのは周知の通り。
10月上旬〜12月下旬頃までみかん狩りが楽しめ、時間無制限の食べ放題や他の味覚狩りも一緒に楽しめる農園もあります。

10月中旬〜12月上旬「柿狩り」

秋の果物の代表各、柿狩りを和歌山県で楽しめる時期は、10月中旬〜12月上旬。
甘みが強くサクサクとした食感が特徴の品種「富有」などの柿狩りが楽しめます。
柿の果実とヘタが隙間なくくっついていて、張りとツヤがあるものが美味しい富有です。

10月下旬〜11月末「キウイフルーツ狩り」

キウイフルーツは、レモンよりビタミンCが多いヘルシーなフルーツ。
和歌山県にもキウイ狩りができる農園があり、特に女性に人気があります。
時期は10月下旬〜11月末で、キウイの他に、柿やみかんなどの秋の果物を一緒に楽しむことができる農園もあります。

和歌山県のおすすめ果物狩りスポット3選

次に、どの季節にどんな果物狩りが楽しめるのかをわかったところで、和歌山県のおすすめ果物狩りスポットを厳選してご紹介します。

今回は家族連れにぴったりの、ソフトクリームが美味しい農園や食べ放題ができる農園、レストランも併設している農園など、ご家族でたっぷり1日楽しめる農園をピックアップしましたので、農園を選ぶ際の参考にしてみてください。

ソフトクリームが美味しいおすすめの果物狩りスポット

【三和観光農園】

南アルプスを眺望できる農園で、ブルーベリーなどの果物狩りや、アップルパイ作りなど季節の果物を使ったクッキング体験ができるプランもある人気の農園です。
中でも好評なのが、「ブルーベリージャム巻ソフトクリーム」。
牛乳の甘みとブルーベリーの甘酸っぱさがマッチした人気のアイスです。

住所:〒395-0151 長野県飯田市北方3442-3

食べ放題ができるおすすめの果物狩りスポット

【国城観光農園】

みかんや柿、梨、キウイなどの果物狩りが楽しめる人気の農園で、みかん、柿、梨の果物狩りは、入園料金で食べ放題。
甘くてみずみずしい果物をその場で味わえます。
キウイは収獲してすぐに食べられないため、1人10個までのお持ち帰りとなっています。

住所:〒648-0041 和歌山県橋本市清水1342

レストランも併設しているおすすめの果物狩りスポット

【OTERAMAE ANCHIN】

和歌山県最古のお寺道成寺が目の前にある「OTERAMAE ANCHIN」。
季節によっていちご、桃、ぶどう、みかん、柿、などの果物狩りができる他、レストランも併設しているので、ランチを堪能してから果物狩りを楽しむこともできます。
お土産屋さんでは、和歌山県の特産品が揃っているので、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

住所:〒649-1331 和歌山県日高郡日高川町鐘巻1745−3

和歌山県で雨天でもできる果物狩りの種類と注意点

せっかく予約をした日が雨だと、中止にすべきか悩んでしまいますが、果物の種類によっては雨天でも濡れずに楽しめます。

雨が降っても果物狩りができる主な果物の種類は、

  • ぶどう
  • いちご

など。

ハウス内で栽培されたり、農園によっては雨天時に大型雨除けテントを設置する農園もありますので、果物狩りを選ぶ際は、雨天時も果物狩りができるかどうかもチェックするといいでしょう。

雨天でも果物狩りができる農園の場合、カッパや傘などの雨具を貸し出してくれることもありますが、混雑時は数が足りないこともありますので、まずは事前に天気予報をチェックし、カッパなどの雨具を準備しておきましょう。

また、園内は雨でドロドロになりやすいので、足元はレインシューズがおすすめ。
汗や雨を拭けるよう、タオルも持参すると便利です。

果物狩りで混雑しやすい曜日

果物狩りで混雑しやすい曜日は、土日祝日。
どのアクティビティにも言えることですが、果物狩りも平日よりも土日、祝日が混雑します。

また、土日や連休でたくさんのお客さんが来た翌日などは、果物が少なくなっている可能性もあることを覚えておきましょう。

果物狩りは平日がおすすめですが、どうしても平日休めないという方も多いのではないでしょうか。
その場合は、「土曜日の早朝」から行くことをおすすめします。
土曜の朝一の方が混雑を避けることができ、ゆっくり果物狩りを楽しめますので、特にハイシーズンは早めに予約を入れておきましょう。

和歌山県内発着、果物狩りツアーもおすすめ

果物狩りツアーは大人から子供まで楽しめることから人気が高く、和歌山県内発着の果物狩り付きバスツアーも、和歌山の美味しい果物が堪能できると人気があります。

バスツアーの魅力は、

  • 一人でも参加できる
  • 個人で予約するよりもリーズナブル
  • 車を運転しないので楽ちん
  • ご当地ならではの美味しい食材のお落ち帰りやプレゼント付きといったオプションも
  • 観光や温泉が組み込まれてるプランがある

など。

宿泊タイプや日帰りタイプなど、ツアー内容は様々なので、自分好みのツアーを探してみてはいかがでしょうか。

おわりに

今回は、和歌山県で楽しめる果物狩りの種類やおすすめの果物狩りスポットなどご紹介してまいりました。
この記事を参考に、ぜひご家族やお友達とご一緒に和歌山県へ果物狩りへ出掛けてみてはいかがでしょうか。
気になる農園については、公式ホームページをぜひチェックしてみてください。

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